07.08
Mon
ドイツに移住するにあたっては、猫の輸出準備を半年前から始めました。
7月くらいからネットで下調べ。
9月に獣医さんに行き相談。出発までの注射などの予定を組みました。
そして、航空会社の選択。

獣医さんの予定は
12月にマイクロリップ挿入後、狂犬病一回目。
1月に2回目。
短期で日本に帰国の場合の場合は抗体検査も必要ですが、私たちは一年以上滞在予定なので、これは必要になったらドイツの獣医さんで行うことにしました。

航空会社はなるべく安い運賃でペットにやさしい会社。
なおかつできるだけ短時間、ということでスイスエアーに。
猫とキャリーの総重量が8キロ以下ならキャビンに一緒に乗ることができます!

問題は猫が三匹に対して人間は二人ということ。
一度に運ぶとなると、一匹は貨物室になります。
大型でキャビンに乗れないならともかく、乗る資格があるのにそんなところに入れられるのは可哀想。
というわけで、住居がきまり、ビザも発給されるであろう3ヶ月後をめどに一旦一人が帰国し、残った一匹を連れてこよう、ということにしました。

そしてそれが決まると、次の問題は「じゃあ、どの猫を最初に連れて行って、どの猫を置いて行くか」。
ジョイジョイが18歳と高齢なので、当初は彼女を預けて、他の二匹で様子みてから、とも思ったのですが、離れてる間に具合が悪くなったら困るし、最終的には獣医さんのOKも出たので、高齢親子のジョイジョイとジャンゴを連れて行き、ジュータは知人に預けることに。この決断はかなりぎりぎりになりました。

検疫所の申請はネットで全て行いましたが、3匹全頭申請し、出発10日前くらいジュータの申請を取り消しました。
3ヶ月後には会えるとはいえ、なんとも切ない決断でした。

(猫の輸出手続きの具体的手順はこちら

0708−2  0708−1
ジョイジョイ        検疫終えて搭乗待ってます







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07.11
Thu
出発の朝。
猫たちは妙に早起きでがさがさしている私たちのことを薄目でながめています。

今日の予定ーーー
5時30分出発。成田エキスプレスで空港まで。8時頃空港着。検疫。チェックイン。11時15分離陸。そして12時間後にチューリッヒ着。乗換。1時間でベルリン。到着は現地時間で19時10分。空港からアパートまではタクシーで20分くらい。
ーーーー長い旅です。

私の装備はスーツケース大1、中1、パソコンの入ったショルダーバック、猫グッズの入ったちいさい手提げ、そして背中に猫1匹。
スーツケースは重量ぎりぎりの23キロぴったりにしているので、重い重い!
家から駅まで通常12分くらいなので25分見て出発したのですが、危うく成田エクスプレスに乗り遅れる所でした。押しても押しても駅にたどり着けない、まるで悪夢をみているようでした。
本当に乗り遅れていたたらと思うとぞっとします。。。

ジョイジョイとジャンゴはキャリーに入る時こそひと騒動でしたが、あとはおとなしくしてくれていました。
検疫所では書類の最終確認と猫の健康チェック。
30分ほどで無事に終り、キャリーに「検疫済み」の札をつけてもらい、いよいよ搭乗です。
猫の分の運賃はチェックインカウンターで当日支払います。一匹につきUS100ドル。その時のレートです。
出国の手荷物検査では猫キャリーの中を覗いてチェック。びっくりして飛び出してしまう可能性のある猫や臆病な子は心配かもしれません。

キャビンの中では足下でおとなしくしていました。
しかし、これは私のミスですが、離陸3時間後くらいたったところで、二匹ともキャリーの中におしっこをしていました。
搭乗前に簡易トイレにさせようとしたのですが、緊張していたのかまったくそのそぶりも無かったので、タイミングをうまく見極められませんでした。でも考えてみると、家を出てから9時間、出がけもおしっこをしてなかったので、ずいぶんと我慢していたんだと思います。可哀想なことをしました。
キャリーの中でしたとはいえ、JETSETは防水もばっちりで、中敷が吸い込んでくれたので外には漏れることはありませんでした。
その後はこまめにトイレに連れて行ったのですが、結局チューリッヒの乗換の時にしただけでした。

さてそしてベルリンに到着。バゲージをピックアップして税関に向かい、、、あれ?いつの間にか外。。。
日本の検疫所で、着いたら書類を係の人に渡すようにと言われていたのですが。

3ヶ月後に入国したジュータの場合、税関に人がいたので「猫がいます」と言ったところ「猫?オーケー」、それだけでした。
もの凄く書類作るの大変だったんですが、なんともあっけない。
そしてジュータは前例があるため、キャリーの中にペットシートを敷いたり、こまめにトイレにも連れて行ったのですが、全くせず。結局ベルリンのアパートにつくまでおしっこしませんでした。
若いって凄い。。。

みんな頑張ったね。ここがどこか分かってるのかなあ。。。



0711−3 0711−2 0708−3 0711−1

左から)足下でこんな感じ。ースイスエアーのビール。かわいい。ー到着しておトイレ。携帯用猫トイレ重宝しました。ーお気に入りのクッションでくつろぐジャンゴ。

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07.13
Sat
Amazonで注文していた猫タワーが届きました!
早速組み立てたのですが、だれも上ってくれない。。。。

ジュータの運動不足解消のためにと思い、高さのあるのを選んだのですが。
慣れれば使ってくれるかなあ。

0713−1 0713−2 0713−3
左から)早速お手伝い。ー重すぎ?ーやらせ写真(笑)ここに登る日はくるのか?





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07.15
Mon
到着して一週間は、勝手のわからない中あちこちでかけ毎日キュウキュウしていました。
まずはインターネットを繋げるための買物、市役所へ住民届け、銀行の口座作り。
書いてしまうと簡単ですが、全てが初めて、お店で店員さんに何か聞くのも一苦労で、毎日本当に大変でした。(この大変はだいたいひと月くらい続きましたが。。。)

そんな中、近所に「zoo」の看板を発見。
古い建物で、外からは中の様子は伺えないのですが、中に入ると犬猫は虫類小動物の飼育グッズが天井までびっちり。ふとっちょで大きいおじさんがにこにこと応対してくれました。
このお店で、トイレ(11€位)と爪研ぎ(9€位)を買いました。
爪研ぎ、かわいいです。猫たちも大喜び。
トイレの砂はスーパーで。
日本のような軽くて濡れると固まるタイプのものは無くて(他の店ならあるのかもしれませんが)、どれも重い砂タイプ。そして、濡れた所は色が変わってさらさらになります。
初めは混ぜて全体が細かくなってから全とっかえしてたのですが、それだと匂いも気になるし、猫の足も汚れそうなので、今では気がついた所からほじくって取り除き、少し足すようになりました。猫にとっては日本の大きいつぶつぶタイプより砂に近いのに気持ちはいいかな?
重いのは難点ですが、安いスーパーのブランドで4€弱。二匹で一週間もちます。
餌もスーパーで。カリカリはPERFECT FIT。日本にいた時も特に病院食とかではなかったので普通に売っているアダルト食与えています。
缶詰は0.5~0.8€くらい。

ジャンゴはうるさい派なので、時々ハンストに入ります。
シーバのカリカリのような、「最終兵器」があればいいんですが。。
餌に関してはまだまだ開拓中です。

0715 写真
07152 07154 07153

上左から)トイレ。ジャンゴチェック中。ートイレ砂。ー爪研ぎ。かわいい!ー餌あれこれ。ー猫草。これはあまり評判よくなかったです。3匹ともに。





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07.24
Wed
予定が変更になって一日ぼんやり過ごしています。
猫たちもくつろいでます。

じゃんご  じゅた

お気に入りの枕でがん寝。               スーツケースをあけると居座るのやめてほしいなあ。。

最近思ったこと。
ペットを子供のように擬人化しがちですが、どうやらやつらは,自分たちが親だと思ってるんじゃないか疑惑(笑)
際立つのは、監視。
けして後追いでは無い気がしています。。。。

うちには小さいお祖母さんと母さんがいます。



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