07.07
Sun
ベルリンにやってきて4ヶ月が過ぎました。
移住を決めてから、沢山のブログの情報に助けられたので、自分も落ち着いたらブログでこちらの暮らしを発信出来ればと思い、準備だけはしていたのですが、気がつけばもうこんな。
先日ビザも無事におりたのでようやっと始めることにしました。
しばらくは過去もおりまぜつつ綴っていきます。

空を渡った猫ジョイジョイ(18歳)は渡独後2ヶ月半で本当に空に行ってしまいました。
今はその娘ジャンゴ(17歳)とおてんばジュータ(3歳)の二匹と人間の夫と暮らしています。

jango   juta 
じゃんご            じゅーた



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07.08
Mon
ドイツに移住するにあたっては、猫の輸出準備を半年前から始めました。
7月くらいからネットで下調べ。
9月に獣医さんに行き相談。出発までの注射などの予定を組みました。
そして、航空会社の選択。

獣医さんの予定は
12月にマイクロリップ挿入後、狂犬病一回目。
1月に2回目。
短期で日本に帰国の場合の場合は抗体検査も必要ですが、私たちは一年以上滞在予定なので、これは必要になったらドイツの獣医さんで行うことにしました。

航空会社はなるべく安い運賃でペットにやさしい会社。
なおかつできるだけ短時間、ということでスイスエアーに。
猫とキャリーの総重量が8キロ以下ならキャビンに一緒に乗ることができます!

問題は猫が三匹に対して人間は二人ということ。
一度に運ぶとなると、一匹は貨物室になります。
大型でキャビンに乗れないならともかく、乗る資格があるのにそんなところに入れられるのは可哀想。
というわけで、住居がきまり、ビザも発給されるであろう3ヶ月後をめどに一旦一人が帰国し、残った一匹を連れてこよう、ということにしました。

そしてそれが決まると、次の問題は「じゃあ、どの猫を最初に連れて行って、どの猫を置いて行くか」。
ジョイジョイが18歳と高齢なので、当初は彼女を預けて、他の二匹で様子みてから、とも思ったのですが、離れてる間に具合が悪くなったら困るし、最終的には獣医さんのOKも出たので、高齢親子のジョイジョイとジャンゴを連れて行き、ジュータは知人に預けることに。この決断はかなりぎりぎりになりました。

検疫所の申請はネットで全て行いましたが、3匹全頭申請し、出発10日前くらいジュータの申請を取り消しました。
3ヶ月後には会えるとはいえ、なんとも切ない決断でした。

(猫の輸出手続きの具体的手順はこちら

0708−2  0708−1
ジョイジョイ        検疫終えて搭乗待ってます







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07.09
Tue
今日はジョギングでTiergartenを走ってきました。街の真ん中にあるのに緑深く水の豊かな公園です。
まずは4匹の野うさぎがお出迎え。もぐもぐなにか食べてるのかな?近づいたらぱっと木陰に逃げてしまいました。
鳥の種類も豊富で(多分!)、いろんな声が聞こえます。

ふと、何か物足りない、と思ったら、蝉の声がしないことに気づきました。
ずいぶんと暑くなって来たけど朝晩は涼しいし、蝉にはまだ早いのかな?
実はそうではなくて、蝉が生息するには北すぎるようです。知人が教えてくれました。
蝉の声を聞かない初めての夏になりそうです。

ju-ta.jpg
ジュータ「早くタワー買ってね」

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07.11
Thu
出発の朝。
猫たちは妙に早起きでがさがさしている私たちのことを薄目でながめています。

今日の予定ーーー
5時30分出発。成田エキスプレスで空港まで。8時頃空港着。検疫。チェックイン。11時15分離陸。そして12時間後にチューリッヒ着。乗換。1時間でベルリン。到着は現地時間で19時10分。空港からアパートまではタクシーで20分くらい。
ーーーー長い旅です。

私の装備はスーツケース大1、中1、パソコンの入ったショルダーバック、猫グッズの入ったちいさい手提げ、そして背中に猫1匹。
スーツケースは重量ぎりぎりの23キロぴったりにしているので、重い重い!
家から駅まで通常12分くらいなので25分見て出発したのですが、危うく成田エクスプレスに乗り遅れる所でした。押しても押しても駅にたどり着けない、まるで悪夢をみているようでした。
本当に乗り遅れていたたらと思うとぞっとします。。。

ジョイジョイとジャンゴはキャリーに入る時こそひと騒動でしたが、あとはおとなしくしてくれていました。
検疫所では書類の最終確認と猫の健康チェック。
30分ほどで無事に終り、キャリーに「検疫済み」の札をつけてもらい、いよいよ搭乗です。
猫の分の運賃はチェックインカウンターで当日支払います。一匹につきUS100ドル。その時のレートです。
出国の手荷物検査では猫キャリーの中を覗いてチェック。びっくりして飛び出してしまう可能性のある猫や臆病な子は心配かもしれません。

キャビンの中では足下でおとなしくしていました。
しかし、これは私のミスですが、離陸3時間後くらいたったところで、二匹ともキャリーの中におしっこをしていました。
搭乗前に簡易トイレにさせようとしたのですが、緊張していたのかまったくそのそぶりも無かったので、タイミングをうまく見極められませんでした。でも考えてみると、家を出てから9時間、出がけもおしっこをしてなかったので、ずいぶんと我慢していたんだと思います。可哀想なことをしました。
キャリーの中でしたとはいえ、JETSETは防水もばっちりで、中敷が吸い込んでくれたので外には漏れることはありませんでした。
その後はこまめにトイレに連れて行ったのですが、結局チューリッヒの乗換の時にしただけでした。

さてそしてベルリンに到着。バゲージをピックアップして税関に向かい、、、あれ?いつの間にか外。。。
日本の検疫所で、着いたら書類を係の人に渡すようにと言われていたのですが。

3ヶ月後に入国したジュータの場合、税関に人がいたので「猫がいます」と言ったところ「猫?オーケー」、それだけでした。
もの凄く書類作るの大変だったんですが、なんともあっけない。
そしてジュータは前例があるため、キャリーの中にペットシートを敷いたり、こまめにトイレにも連れて行ったのですが、全くせず。結局ベルリンのアパートにつくまでおしっこしませんでした。
若いって凄い。。。

みんな頑張ったね。ここがどこか分かってるのかなあ。。。



0711−3 0711−2 0708−3 0711−1

左から)足下でこんな感じ。ースイスエアーのビール。かわいい。ー到着しておトイレ。携帯用猫トイレ重宝しました。ーお気に入りのクッションでくつろぐジャンゴ。

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07.13
Sat
Amazonで注文していた猫タワーが届きました!
早速組み立てたのですが、だれも上ってくれない。。。。

ジュータの運動不足解消のためにと思い、高さのあるのを選んだのですが。
慣れれば使ってくれるかなあ。

0713−1 0713−2 0713−3
左から)早速お手伝い。ー重すぎ?ーやらせ写真(笑)ここに登る日はくるのか?





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07.14
Sun
ベルリンは自転車天国。
そのまま地下鉄や電車にも乗れるし、道も整備されていて、どこに行くにも自転車さえあれば楽々。

自転車、欲しいなとずっと思っていました。
しかし、新車は驚く程高いです。
日本では1万円を切るママチャリはざらですが、こちらでは200、300€あたりまえ。
それだからか、盗難も結構多いとききます。
高いお金だしてすぐに盗まれるのもいやだし、まずは中古で安いものを買うことにしました。

広いマウアーパークの蚤の市をくまなく見て回り、やっと手に入れました。
ギアもついてて60€!

明日から、どこに行くにも自転車生活になりそうです。


0714-2.jpg 0714.jpg 0214-3.jpg

左から)右手(だらーん)ー左手(よっこらしょ)ーマウアーパーク蚤の市、中古自転車エリア









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07.15
Mon
到着して一週間は、勝手のわからない中あちこちでかけ毎日キュウキュウしていました。
まずはインターネットを繋げるための買物、市役所へ住民届け、銀行の口座作り。
書いてしまうと簡単ですが、全てが初めて、お店で店員さんに何か聞くのも一苦労で、毎日本当に大変でした。(この大変はだいたいひと月くらい続きましたが。。。)

そんな中、近所に「zoo」の看板を発見。
古い建物で、外からは中の様子は伺えないのですが、中に入ると犬猫は虫類小動物の飼育グッズが天井までびっちり。ふとっちょで大きいおじさんがにこにこと応対してくれました。
このお店で、トイレ(11€位)と爪研ぎ(9€位)を買いました。
爪研ぎ、かわいいです。猫たちも大喜び。
トイレの砂はスーパーで。
日本のような軽くて濡れると固まるタイプのものは無くて(他の店ならあるのかもしれませんが)、どれも重い砂タイプ。そして、濡れた所は色が変わってさらさらになります。
初めは混ぜて全体が細かくなってから全とっかえしてたのですが、それだと匂いも気になるし、猫の足も汚れそうなので、今では気がついた所からほじくって取り除き、少し足すようになりました。猫にとっては日本の大きいつぶつぶタイプより砂に近いのに気持ちはいいかな?
重いのは難点ですが、安いスーパーのブランドで4€弱。二匹で一週間もちます。
餌もスーパーで。カリカリはPERFECT FIT。日本にいた時も特に病院食とかではなかったので普通に売っているアダルト食与えています。
缶詰は0.5~0.8€くらい。

ジャンゴはうるさい派なので、時々ハンストに入ります。
シーバのカリカリのような、「最終兵器」があればいいんですが。。
餌に関してはまだまだ開拓中です。

0715 写真
07152 07154 07153

上左から)トイレ。ジャンゴチェック中。ートイレ砂。ー爪研ぎ。かわいい!ー餌あれこれ。ー猫草。これはあまり評判よくなかったです。3匹ともに。





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07.20
Sat
ベルリンで動物園と言うと、白熊クヌートのZoologischer Garten Berlinが有名ですが、そこは以前行ったことがあるので、今日は旧東ベルリン側のTierpark Berlinに行きました。

0いりぐち 1ぺりかん1
チケット(大人12ユーロ)を買って門をくぐると、まずはペリカンさんがご挨拶。

6もり

とにかく無駄に(笑)敷地が広大で、動物を見ているのか森を散歩しているのか。。。
看板が出ているのですが、ドイツ語なので、うっかり見落として裏の方に迷い込んでしまったり。。

2ひろい
こちらは象エリア。広い!

3きりん
きりんもいます。

4ふれあい
ここはふれあい動物園。ヤギとかひつじとかに餌をあげられます。

5くろひょう
暑いので室内と行き来してます。黒豹かな?手が届きそう。。

広い園内にはカフェテリアやちょっとした休憩所があります。
お腹がすいていたのでちょっとたのみすぎてしまいました。。。 

ランチ
木陰でレジャーシートを敷いてお弁当の家族も沢山いたので、次からはそうしようかな。

7わに
クロコダイルもいました。

8ぺりかん
最後はまたペリカンさんにご挨拶。
胸がふわふわで、くちばしの下のところがぷにょぷにょで、めちゃめちゃ可愛いやつでした。

そうそう、びっくりしたのは動物園なのに犬連れOK!
街中とちがうのはみんなリードを付けて歩いているということで、おおらかというか、なんというか。

見落としたエリアもありそうだし、また遊びにいきたいなー。
のんびり派にはおすすめの動物園でした。






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07.24
Wed
予定が変更になって一日ぼんやり過ごしています。
猫たちもくつろいでます。

じゃんご  じゅた

お気に入りの枕でがん寝。               スーツケースをあけると居座るのやめてほしいなあ。。

最近思ったこと。
ペットを子供のように擬人化しがちですが、どうやらやつらは,自分たちが親だと思ってるんじゃないか疑惑(笑)
際立つのは、監視。
けして後追いでは無い気がしています。。。。

うちには小さいお祖母さんと母さんがいます。



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07.29
Mon
このところ暑い日が続いてます。昨日はは30度超え!
ずっと朝晩は涼しかったので、ベルリンの夏、なめてました。。。

jann.jpg
ジャンゴのびきりー。

やっぱり暑い!エアコン欲しい!
でも、一日中暑い日もそうそう続くわけではないらしく、クーラーのあるおうちはみかけません。
おうちどころか、店も、電車も、バスもカフェも、エアコンなんて無い!
我が家はワンルームで、東向き。一面が窓なので、午前中が最も暑い。

というわけで、木陰を求め、土曜日にジュータを連れて朝から公園にいってきました。
夫は寝ているのでジャンゴとともにお留守番。。。

kouenn.jpg
土曜の9時過ぎはまだ街も公園も人がまばら。

なかなかキャリーからは出てきません。
首だけ出して草食べたり。
犬たちが通り過ぎるのを眺めたり。
何を思ったか、私の肩によじのぼったり。

juta1.jpg
juta2_201307301636074e4.jpgjuta3.jpg

夢はリードでお散歩ですが、さて、実現するでしょうか?

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07.30
Tue
さて、今日は猫と一緒に海外に行く場合の準備や手続きについて書き留めておきます。
渡航先はドイツ。期間は1年以上。
航空会社スイスエアー。搭乗地成田。情報は2013年6月時点のものです。

1)下準備

まずは農林水産省動物検疫所のホームページで猫の出国条件について調べました。
日本での手続きは相手国の条件に準じて必要な処置をして、書類を用意し、ANIPAS (電子申請システム)を利用すればいいということがわかりました。

次に、ドイツ大使館のホームページで入国に必要な手続きの確認。

獣医さんで行う準備としては狂犬病の予防接種(※1)とマイクロチップの準備のふたつでした。

2)獣医さんでの処置

狂犬病の注射は2回必要です(2回目は30日以上間隔をあける)。
マイクロチップ装着は注射の前にしている必要があります。

獣医さんと相談して、マイクロチップ装着と狂犬病1回目は同じ日にすることにしました。
12月1日 マイクロチップ装着と狂犬病一回目。
1月6日 狂犬病2回目。

マイクロチップは装着後に用紙を貰い、登録申請をします。その時の申込控えが証明書になります。
狂犬病注射の証明書も発行してもらいます。その時に、マイクロチップ番号、装着年月日、ワクチン製品名、製造会社名、ロット番号、有効期限(※2)も備考欄に記入してもらってください。

3)搭乗便の確定

ANIPAS申請までに決めておかなければいけません。
猫をキャビンに同乗できて、短時間、リーズナブルな航空会社ということで私たちはスイスエアーをえらびました。
猫が居るのでネットで予約できず、直接電話をし、そのあとのやりとりはメールで行いました。
シートの予約のため、猫とキャリーの総重量とキャリーのサイズを伝える必要があります。
2月下旬と6月上旬の2回利用しました。(都合三匹!)

4)ANIPAS申請

この申請の前に検疫所に何度も電話して分からないことを聞きました。いつ電話しても検疫所の人はとても親切でなんでも教えてくれます。
まずは説明書をダウンロードして読み込みます。ちゃんと読まないでいきなり申請画面に行ってもかなり手こずると思います。

必要なことを全て記入したら申請します。すぐにメールで返事があり、間違っているところがあれば直すように指示されるので直して再申請。また、2)で作った書類をpdfで送るようにと指示があるので送り、こちらも不備があればその旨返信があります。

このやりとりのあと、登録が完了したら、プリントアウト。サインをして、pdf の原本とともに当日成田の検疫所に行くだけです。ちなみに電子申請が苦手であれば、用紙をダウンロードしてファックスやメールなどでの申請もできるようです。


(※1)日本に短期(1年くらいまで)で帰国の予定がある場合、狂犬病の抗体検査も必要になります。帰国が決まってから抗体検査をすればいいや、というわけにはいかないのは、検査を受けて半年経たないと日本に入れない、と決まっているからです。
私たちは1年以上は滞在する予定だし、その間に日本で受けた検査の有効期限も切れるし、これは受けずに出国しました。
帰国のときは早めに準備しないと。忘れたら大変です。噂によると、出国より日本入国の方が準備が大変みたいです。。。


(※2)狂犬病の注射の有効期限は二つあります。1体内に入って有効な期間と、2薬自体の(製造してからの)有効期限。
1は注射を打ってから1年。2は獣医さんに教えてもらう必要があります。
ANIPASの申請時、輸出証明書には1を記入、EUの検疫証明書には2を記入します(ドイツ大使館に確認しました)。ややこしいですね。

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