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07.07
Mon
久しぶりにティアガルテンを走りました。

Foto 1

夏日でしたが、公園のなかは涼しい風が吹き、マイナスイオン満喫!

水辺で休憩。

Foto 0

さて、この時点で13キロ。
持ってきた500ミリペットボトルのレモン水は底をつきかけています。
一休みして、一番近いルートで家に帰ると20キロちょいくらいかな?
全部走れるかなあ。。

などと思いつつ、公園の中を走り始めると、なんだか気持ちがいいもんだから、ついついティアガルテンの中だけで、15キロに達してしまった。。

まあ、それでもそこからまっすぐ帰れば良かったのですが、何を思ったか、ちょっと違うルートに足を踏み入れてしまった。

灼熱の太陽とアスファルトの照り返し。
そして水はもう無い!
足もいたい。
でもこっちにきたからにはまだ8キロくらいは走らないと家にたどりつかない。。。。

何してるんでしょうか。

止まったら動き出すのはおっくうになってしまう。
早く帰りたい。でも水も無くこの炎天下走り続けられない。
でも一歩一歩進まなくては家に帰れない。。
どうどうめぐりの頭の中、ひたすら足を動かし続ける。

カフェで冷たい飲み物を飲んでい人達に私はどううつっているんだろう。
というか、ぬるい水でもいいから飲みたい。。

という若干阿呆な極限の中、思い出すのはクライマーの山野井泰史さん。
私はスポーツにはとんと興味がなくて、冬期オリンピックって何?というくらいスポーツイベントにもうといのですが、唯一尊敬するアスリートがこの山野井さん。
(私が説明するより詳しくはこちらをみてくださいね。)

自分が苦しい時に思い起こすのはこんなエピソード。
マイナス30度−40度の中、7000mもある壁に取り付き、苦労しながら下降、あと少しで傾斜のゆるい場所にでると思っていたら、さらに切り立った崖、まだ必要だと分かった為にロープ回収に再度登り戻って来れたのは5時間後、しかしそこでビバークするも、腰掛けられる場所も無く、、、、

すみません。私はあまちゃんです。

ここを過ぎれな若干楽になる、と思って死にものぐるいで辿り着いたら、まだ過酷な状態。
それを受け入れつつ、さらに先に進むためにはもう一度来た道をもどどらなければならない。
どんどん体力は奪われているのに。。。

考えただけでもうんざり。でもそうしないことには=死だし、したとしても死ぬかもしれない。

それに比べればぜんぜん今の私は辛くもなんともないぞ。
まだまだ脂肪も水分も残ってるし、寒いより暑い方がましだし、ちょっとしたミスで死ぬことも無いし。
がんばれがんばれ。。。

と、そんなことを考えながらなんとか家まで辿り着きました。
辛かった割にあまり疲れが残ってないのはかなり歩いた証拠。

急には何事も上達しないので、地味に着実にやっていきます。

ベルリンマラソン2014まであと83日(え、まじ??)


Foto 4

今日も山野井さん読んでがんばろっと。




Foto 3

がんばれにゃ。





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