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10.04
Sat
マラソンのゴールから数時間後、Werunigerodeに向かう電車に乗るべく中央駅に。
どこそれ?という声が聞こえそうですが、NHKラジオ講座をお聞きの方は「ゾフィーの!」とぴんと来たと思います。ダイアログの主人公7歳の魔女ゾフィーが親元を離れて通う学校があるのがWerunigerodeにあるブロッケン山。観光の目玉はこの山頂へ登るSL列車とWernigerode城。そして木組みの建物がクラシックな旧市街。春に行われる魔女の祭りには沢山の観光客が訪れるそうです。

ベルリンからはいくつかの行き方があります。直行便は最近週末に朝ベルリンを出て夕方戻る便が1本できたようですが、他はどれも1、2回の乗換が必要です。
路線もDBの他に地元のハルツ鉄道(これはGoogleマップでは検索にでない)利用もあったり、時間帯によって色々です。

私たちは行きは赤い線で2回の乗換、帰りは青い線で1回の乗換をしました。

tizu

どちらも片道3時間弱。

こちらはハルツ鉄道の路線図です。

Foto 2

行きの乗換駅Vierenburgは小さな駅で、駅員はみあたらず、アナウンスも次に来る列車の表示も無く先にきた列車に何人か乗ってしまったらホームには日本人5人だけ。
出発時刻を数分過ぎたころ、行き先が駅の時刻表と違い、今まで来た方向に戻る列車が入ってきました。違うと思いつつも、万が一、降りて来た人に聞いてみたのですが、分からず、おろおろしていると、駅舎に人影が。
走って行って聞いたらそれに乗れと!
このとき周囲は真っ暗10時過ぎ。ここで乗り違えていたらと思うと今も冷や汗がでます。

なんとか無事にWernigerodeに着き、ホテルへ。
ホテルは到着が遅いこともあり、駅から近いGamiß Hotel Alt Wernigerode Hofに予約していました。
駅から7~8分。町のセンターへも5、6分でスーパーも近く立地は最高でした。
遅く着いたのにもかかわらず、フロントスタッフはとても親切。部屋も清潔で朝食も種類が多くおいしかったです。

翌早朝。部屋の窓からの眺め。ドイツに来た~~(笑)

Foto 1-2

この日はまずはブロッケン山へ登ります。
Wernigerode駅の隣にブロッケン鉄道の駅があります。
これは時刻表。汽車は早くから停車しているので、早めに行っても大丈夫。
出発時間が近づくとどんどんツーリストが増えてきます。
途中の駅ではもう満員!

Foto 2-3

SL初めてのりました。音がとっても素敵。

Foto 1-1

車内はこんな。

Foto 3-4

約1時間半の旅で山頂へ。

山頂はさすが旧東ドイツ、観光化されたと言っても眺めはいいけど、かなり殺風景(笑)。
でもここの博物館面白かったですよ。
ハルツ地方の自然や、軍事目的に使われていた歴史など、コンパクトにまとめられていました。
最上階のカフェもスープの具が分からないので聞いたら試食させてくれました。
ビールとソーセージ入りのスープで満足!

Foto 3-1

山頂で1時間半もすることあるかなと思いましたが、あっという間。
帰りも満員のSLで下山です。

Foto 5-1

Foto 2-1

山をおりたら旧市街散策。町の中心に近い終点一つ手前で降りました。

駅から5分くらい、お土産屋さんをひやかしながら歩くと市庁舎。

Foto 2

市庁舎前の広場で休憩です。
この広場、翌日の昼はマーケットが開かれてにぎわってました。

Foto 1

この時期にカフェのテラスでアイスが食べられるとは!暖かかったです。

Foto 3

一歩入るとこんな。細い路地に木組みの家々。

Foto 3-2

夕食はブライテ通りのどんづまり右手のドイツ料理レストラン。
名前控えるのわすれてしまいましたが、市庁舎広場を背にブライテ通りをまっすぐ。
大通りのロータリーに出る手前にあります。
地元のお父さんが1人でビールのみつつご飯食べにきているようなお店。
5人でメイン4皿で丁度よかったです。ベルリンでおいしいと言われる(日本人にも合う)ドイツ料理屋さんよりソースも独特でおいしかったですよ。

Foto 5

お腹いっぱいでホテルにもどり、この日は久しぶりのバスタブ。
あわあわにつかり極楽でした。

そして翌日は、朝食後ゆっくりして10時にチェックアウト。荷物だけフロントにあずけてWernigerode城に行きました。

お城までは歩いて20分くらいで行けますが、私たちは往復SL型バスを利用。市庁舎の裏から20分に1本の間隔で出ています。

となりで待機してた観光用馬車。馬がとても大きかった!

Foto 4-2

バスの中はこんな。
運転しながら片手にマイクを持って運転手さんが、城の歴史や周りの景色を紹介してくれます。
往復の路線が違うので景色を二倍楽しめました。
帰りの道中動物園みつけたので、次行ったら寄りたいと思います。

Foto 5-2

お城からの眺め。ヨーロッパの町、というロマンチックな景色がひろがります。

Foto 2-2

こんなのや。

Foto 5-3

こんなの。

Foto 4-3

お城は小さいけど風情があって素敵でした。

電車の時刻を15時にしていたのでまだまだ時間があります。
前の日に見れなかった所をみたり、お土産をみたり。

お土産といえば、義母と叔母がふたりで入ったお店の店員がものすごく感じが悪いというので、リベンジに私も一緒に行ってみたところ、確かに「ハロー」も無視。レースを手に取っていると横にきて商品を整頓し始める。
(こんなの数10年前にパリで経験して以来!!)
ところが、ふとしたきっかけでドイツ語が喋れることがわかり、ベルリンに住んでいて、日本から来た家族を案内してると知ると「オー日本から~?」と態度豹変。二人にいろいろバーゲン品なども見せてくれ、最後にはおまけも付けてくれました。
一体???よほど東洋人ツーリストで嫌な目にあったことがあるのか。。
いずれにしろ義母たちの「ドイツ人の店員最悪」な印象を拭えてよかったです。

そして荷物をホテルでピックアップして駅へ。


Foto 1-4

帰りはMagdeburgまでHEXに乗ります。
のどかな田園風景を眺めながらベルリンに戻りました。

Foto 5-4

Wernigerode、のんびりしてとてもいい田舎町でした。
ベルリンからも週末の朝出て夕方戻る直行便で行けば日帰りも可能です。
機会があれば是非訪れてみてください。
冬はスキーも楽しめるみたいですよ!


ドイツの田舎、これからも色々行ってみたいな~~。

日帰りにしてね。

あ、猫さんに聞かれてしまった!!




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