06.11
Wed
昨日予告したように、今日はVHSについて書こうと思います。

といっても、VHSに通うには、こうして、ああして、どこいって、という最新の情報ではなく、自分の経験したベルリン、MitteのVHSについてのことだけなので、これからドイツに来てVHSに通おうと思っている人にとってどれだけ役に立つのかはわかりませんが、「そういえば、こんなパターンの人もいたなあ」位の感じで読んでくださればと思います!

今、B2-1コースの3週目、2013年4月中旬にA1-1から始めたドイツ語のVHS通いも1年と2ヶ月になろうとしています。
渡独の目的は究極的に言えば、自分のしたい仕事をしてドイツに住む、ということだったので、私たち夫婦は渡独前、語学学校に通うつもりはありませんでした。
日本でラジオ講座を3クール近く聞き、文法事項は頭にはいっているし、あとは実際に使えばなんとかなるだろうと考えていました。

ところが、来てすぐに気づいたのは、ラジオ講座ごときのドイツ語では、全く通用しない。そして、英語が通じるとはいえ、思った以上に重要な場面でドイツ語が出来ないと困る。公式の書類は全部ドイツ語だし、役所も基本的にはドイツ語しか話してくれない!

そんなわけで、身の回りの手続き(住民届け、銀行口座、ネット環境など)を整えたあと、わりとすぐにVHSに通おう!と、なったのでした。
VHSについては、なんとなく日本でドイツの情報を集めている時に知っていたました。入学の時期が決まっているのでタイミング悪いと2ヶ月くらい待つ、先生も生徒の質もいまいち、教室においておいた貴重品がなくなった、、、など、ネガティブなものも多かったのですが、市が運営していて、移民のための語学講座は「安い」。(私達の取ったA1-1コースは火曜〜金曜、8:30〜12:45。トータル100時間、1ヶ月強が150€。移民の資格があれば割安、または無料になります。)
とにもかくにもお金は節約したいので、インターネットで調べて、当時住んでいた家のすぐ近くの校舎に行ってみました。

週に2回の受付の日に合わせて出かけたのですが、申込に来てるような人は誰もいないし、事務所の様な所も見当たらない。。先生らしき人は歩いているけど、声をかけることもできない。。。ひとまず入口近くに書いてある文字を読んでみると、どうやら、「この校舎では受付をしていない。Mitte 地区VHSは3校あるけれど申込は別の校舎でしかできない。」と、書いてある、、、、らしい。
家に戻ってHPを良く読むと確かにそう書いてありました。その日、まだ時間があったので、その足でとにかく申し込に。希望クラスの検索や、申込、相談の予約など、ネットで殆どできるみたいですが、その頃はそんなこともわからなかったんですね〜。

申込の校舎に行くと、、、溢れていました。うようよと申込待ちの人々が。
廊下のはじに座ってひたすら待ち。
周りの人達がしきりに赤い冊子を見ていて、なんじゃらほいと思ったのですが、これは、今思えば(笑)コースガイドでした。どの校舎にも入口近くに沢山置いてあります。自分の希望のコースをここから選ぶことができます。

写真

そして待つこと2、3時間。17時を回ったあたりでがくっと人が減ったのですが、帰れと言われないので待っていると、ついに順番がきました。やさしそうなおじさまが「ハロー」。ここは役所とは違うので、基本親切です。英語でただ一言「一番最初からドイツ語を勉強したい」。そういうと、これから受講できるコースを検索してくれました。場所や時間帯の希望をすりあわせて、マッチしたら、申込。その場で申込用紙に記入しました。料金は銀行引落し。口座番号も記入して、それで手続きは終りです。

なんだか、もの凄く疲れましたが、申込手続きはネットでやるのが心配だったり分からなかったりしたならば、とにもかくにも行けば大丈夫。何とかなります(笑)。

基本的に1月〜7月が前期、9月〜12月が後期で、7月または8月が休みになります。赤いコースガイドも年2回その期間に合わせて発行されます。コースによってスタートの時期はまちまちなので、途中で申し込むこともできますが、今くらいになると、前期のコースはもう申し込めないし、後期はまだコースガイドも出てないので情報無し、ということで、宙ぶらりんになってしまうかもしれません。
ただ、3ヶ月も待つということはそうそう無いと思うので、ビザ取得の為にVHSの受講の書類が必要と言う場合でも、ドイツに入って3ヶ月はビザ無しでいられるので、十分間に合うはず。(ビザの申請の予約をなるべく後ろに取っておけば安心ですね。)

そして、一旦コースに登録すると、授業半ばで「次のコースに進む人は申込書書いて!」と、授業中に申込書を貰えます。それを先生に出せば手続きしてくれるので、あとはおまかせです。

私たちはB1-2の時に先生のミスで次の申込が遅れ、クラス全員各自でB2の申し込みに行くはめになり、午前中の授業後、5時間も待たされたあげく、希望のコースが取れない、次の開始までひと月以上開く、というさんざんな目に合いましたが。。。。そんなことはまれなので大丈夫!


なんだか長くなってしまいました。

昔のこと、思い出すと甘いし、恥ずかしいこと一杯です。もっと準備してきてれば〜、とか今は思いますが、あのころは最善だったんですよね。今もあれこれ分からないだらけですが、あの頃よりはちょーっとは前進したかな???

コース開始後からのあれこれはまた機会あれば書きますね。


そうそう、HVSのネガティブな評判ですが、通い始めて杞憂だったとわかりました。先生も生徒もとても熱心!人数は私立の学校より多いので(スタート時20人くらい、どんどん減って平均12、3人かな(笑))。もっと一人ひとりが話せる方がいい、と、少人数の学校に移ったクラスメイトはいましたが、、、。

あと、昨日の記事にも追記しましたが、VHS では『大学準備ビザ』が取れない、というのは私の勘違いでした。B2以降のクラスだと週の授業数が少ないのでわかりませんが、A1~B1は授業時間の多いコースを取れば大丈夫みたいです!!





写真

明日はあたちの肉球を見せちゃうにょ〜〜
ぐふふ〜





ランキングに参加してます!ぽちっとよろしく!
 

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村



スポンサーサイト

comment 1 trackback 0
トラックバックURL
http://maconeco.blog.fc2.com/tb.php/158-a0cbdab8
トラックバック
コメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます
| 2016.05.28 21:26 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top