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03.02
Mon
お友達にもらった花。

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春ですね!
お花屋さんの店頭に並んでいて私も先日お土産にと買って持って行きました。

ところで昨日、イギリス人のアーティストの友人が日本に行く為の助成金申請でわからないことがあるのでと、相談にのりました。
それ自体は簡単なことだったのですが、この秋に日本各地でいろいろな仕事が決まっている彼女、そのどれも何もお金が出ないというからびっくり。
「こういうシンポジウム/エキジビションがあります、来て発表していただいてかまいませんが、お金はでません」
というわけで、いろいろ助成金を申し込んでいるが、これまた日当や謝礼は請求出来ないとか、けちけちしているわけです。交通費と宿泊代だけがカバーされるという可能性大です。まあ、それでもいい方で、もし審査に通らなければ。。。じ、自腹??

彼女は日本にすでに何年か住んで研究活動もしていたので、日本のことはよく知っています。大好きだけど、ビザの更新も難しいし、助成金を取るのも大変なので、住み続けるのはあきらめたと言ってます。なんとも残念。

そして、なんといっても、日本はアーティストの地位が低い。と嘆いています。世間に認められるのはビッグネームのみ。どうしてバイトバイトで暮らさないとアートができないのだ?と。それでプロのアーティストっていえるのか?もっと活動に援助がなされるべきでしょうと。

それは私もものすごーくドイツに来て感じています。
例えば劇場。日本だと、劇場を(高い!)お金払って借りるのに、何〜〜もしてくれません。せいぜいそこのHPに案内が載る程度。劇場の仕事は小屋を貸すのと、主催事業の運営のみ。本番以外で借りる期間も相当な金額を取ります。チケットの予約や販売もやってはくれません。当日の受付も。
そして助成金が取れる作品など僅かなものなので、出演者がギャラを貰えることはまれ。むしろお金を払って舞台に立っているダンサーや役者がわんさといます。

うーん、書いていると腹がたちますね。いかんいかん。
ではドイツやヨーロッパではどうかというと、、まあ上に書いたようなことはありません。
ギャラリストや劇場さん、劇場スタッフも「使わせてやる」「やってやる」な上目線はありません。彼らも対等にアーティストなのです。

あ、なんかイギリス人ではなく私が嘆いてますね。
普段はそんなことどうでもいいんですが(笑)

ともかくも、彼女が無事に助成金を取って日本での仕事を楽しんでくれることを祈ります。

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カリカリ配給〜。

持ってこられても。。困るにゃ



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